3667enishですが、ブロックチェーンゲームとしてリリース予定のディライズφの開発が大幅に遅延していることが判明しました。
そして1月にゲーム中の装備NFTを抽選販売していましたが、そのNFTデータを受注先であるハッシュパレットさんに、なんの納品もしていないことが判明しました( ;∀;)
(詳しく調べたらゲーム自体のデータということでした)
ハッシュパレットさんで豪華版のNFTは販売されましたが、通常版のNFTは延期になってたんですよね。
その時点で、あ〜開発遅れてるんだなぁと思いました。
私も通常版の抽選に応募していたのですが延期になってしまったので、いつ販売開始されるのか楽しみにしていたものです。
しかし、そもそも作っていませんでした。
enishわろたwww
— たかぴー (@takahirokabuu) February 15, 2023
De:LitheΦプロジェクトに関するご報告と対応について https://t.co/g8ZmpNcR1Z pic.twitter.com/nU1sv8HDs5
今200株持っていますが、気づいた時にはもう特売りでS安していたので逃げられませんでした( ;∀;)
一応成り売りしときましたが。
まあ、現物で持っているしそんなに余力を圧迫している金額でもないので、もし逃げられなかったとしても塩漬けで美味しく熟成させときます。。。
(午後のenishからの開示が『そもそも期限は約束していない!』とのことで、少し株価が上がって売り逃げました^^;)
300株にしなくて良かった。
なんか延期しすぎじゃない??と悪い予感がしたんですよね。
stock-beginner-100manyen.hatenablog.jp
今はenish側からのIRが出ていないので、本当のところどうなっているのかわかりません。
1月にNFT販売をしたかったハッシュパレットさんだけど、enish的にはゆるキャンのリリースに専念したかったから無理なスケジュールだったのかもしれないし、ディライズみたいなゲームでブロックチェーンを扱うのは前代未聞でかなり難しい知識が必要だと思うし。
ブロックチェーンゲームって単純作業になって、かなりつまらないみたいですが、enishは色々と工夫して普通に遊んでも面白いものをコンセプトに開発しているらしい。
でも、決算書にはひとこと書いておくべきだし、新たに1本開発を増やすより1本でも早く開発中のものをリリースしてほしいのが株主の気持ちですよね。
これを受けて、NFT系のゲームを開発しているドリコムも300株あったものを100株残して売りました。
しかし、ディライズは面白いので毎日課金もせずに遊んでいます。
株の損失とトントンですかね。